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だめちゅんにっき

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3月 2日(水)

田村ゆかり「琥珀の詩、ひとひら」

琥珀の詩、ひとひらゆかり姫の 4th アルバム「琥珀の詩、ひとひら」の発売日。

先日ちっちゃなケーキを買ってきて、ささやかにゆかり姫のお誕生日(19歳)をお祝いしたばかり。この一ヶ月はライブツアーもあるし、まさにゆかり月間になりそう。

「琥珀の詩、ひとひら」なんていう、なんかコンセプトが込められていそうなアルバムタイトルだけど、実際、アルバムのコンセプトを表している感じではないみたい。むしろ、ライブアルバム的な構成だと感じた。そのあたり、ゆかり姫自身も自覚があるようで、ファンクラブ会報 No.20 によれば、

「そうなの、バラバラなんですよ今回のアルバム。まとまってない感じがする」

とのこと。

これは聴き方によるものかもしれないけど、西日の当たる部屋でうとうとしながら聴いてみたら、すごくしっくりきて、「ああ、このアルバムは、いろんな曲が入り交じりながら、春を表現してるのかもな」と思った。ばらばらの曲たちを琥珀の中に固めちゃって、春の陽光をあててみたらきれいだったよ。みたいなね。

史上最強のアニメ情報フリーペーパー「アニカン」に、センター見開きカラーインタビューが載っているけど、ライターさんが、

軽やかでほのかに暖かいボーカルが、もうすぐ訪れる季節の空気を一足先に感じさせてくれます。

と評しているように、軽快な曲調のが多くて、とても気持ちいいのだ。アルバムの曲たちの中に、今年の春の自分の想い出を込めておける。そんな感じ。だから、きっと随分あとになって聴き返したら、今の自分に出会えるに違いないのだ。

ちなみに、今回のアニカン Vol.5 のゆかりん特集の力の入り具合がすごい。インタビューもおもろいし、ゆかりん自身による全曲解説などテキストの内容もさることながら、開いた瞬間にゆかり色がいっぱいに広がる構成で、うれしくなってしまう。すごい!アニカンの中のひと、がんばった!

さて、アルバムは発売したばかりだけど、もう今週末はライブツアー開幕。東京(3/5)を皮切りに、大阪(3/18)、名古屋(3/20)、神奈川(3/27)ともう休む暇なし。すげー楽しみ!今の課題は、3/18 は休めるのかということと、3/19 はどうやって過ごそうかな、ということ。

今のゆかり姫のベストが封じ込められたこのアルバム。うちも、春のツアーの記憶が色あせないように、この曲たちと一緒に琥珀の想い出の中に閉じこめてしまいたい。

2005/3/ 2 01:46

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